| キリンチャレンジカップ2008 |
| 日本 | 3 | 2-0 | 1 | シリア |
| 1-1 |
得点者 長友佑都 玉田圭司 大久保嘉人 | 時間 3min 25min 61min 77min | 得点者
アルジノ(PK) |
親善試合でグダグダ言っても意味無いと思うのですが…
シリアを呼ぶ必要はあったのか?
「シリアってどこ?中南米?」
「シリアの主力選手って誰?」
「そもそもシリアが仮想カタールになるのか?」
など、サポーターも選手も???な対戦相手を日本までご招待して行われたキリンチャレンジカップ。そしてシリアも予想に反しない適当っぷりを披露。
プレスをかけてこない以前に、日本ボールの際はひたすらボールウォッチャーに徹する適当っぷり。時差とか関係無いレベルでやる気の無さを出してくれました。
これに対し日本は前半30分くらいまではボールも人も(そこそこ)動いて2点をゲット。
後半に入るとシリアも「これ以上適当にやると二度と日本に呼んでもらえない」という危機感からか、少しは走り始めます。
ところが日本はお家芸の「フリーでもミスを連発」という、いつもの課題を露呈。
ダラダラ〜っとした展開のまま、ダラダラ〜っと試合終了…。
これなら国士舘大学を相手に練習試合をした方が効果はあったのではないかと思いますが。
個人攻撃をすると岡崎・香川は無いなと。厳しい戦いの中で選手を成長させていきたいという岡田監督の気持ちは判りますが、今の日本にそんな余裕は無いような気がします。
そして「次の試合に向けて課題が見えた」という聞き飽きたコメントではなく、「最高の試合ができた、今日の感触を忘れずに次の試合を戦いたい」という気持ちの良いコメントを聞いてみたいですね。
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先日の天皇杯4回戦で主力を温存した大分&千葉。その2チームに対してサッカー協会会長の犬飼氏がご立腹の様子。
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日本サッカー協会の犬飼基昭会長は10日、天皇杯全日本選手権の4回戦にベストメンバーで臨まなかったJ1の大分と千葉に対し、何らかの処分を科す考えを示した。この日の常務理事会での話し合いを踏まえ、同会長は「一番権威ある大会に対して、あんなことでいいのか。お金(制裁金)では解決できない。来年の出場権剥奪(はくだつ)など考えはいろいろある」と語った。
大分、千葉に処分も=天皇杯メンバー問題で (時事通信社)****
自分としては『はぁ?何言ってんの?』という印象。
そもそも天皇杯がJリーグ規約にある「最強チームによる試合参加」に含まれていない事で、どんなメンバー構成で戦ってもお咎めを受ける筋合いは無い。つまり全てサテライトの選手で試合をしても規約上は問題無いのだ。
大分はナビスコ杯を戦った直後ということもあり、リーグ戦に向けて主力を温存した。
千葉はリーグで残留争いをしていることもあり、主力を温存した。
こんなことはどこの国でもやっている事で、選手寿命を延ばす意味を考えてもターンオーバー制で戦うのは必要。
さらに、普段試合出場する機会が与えられない選手に経験を積ませる意味でも、全く問題無い行為だと思うのですが。
今回の件で、どのような処罰が下るかは判らないし、最終的には「注意」レベルで終わると踏んでいるが、協会のトップである人間が「一番権威のある大会」等の適当な言葉で処罰をチラつかせるだけでも残念としか言いようが無い。サッカー協会ってこんなのばっかりなのか?
今年7月に会長に就任した犬飼氏だが、最近の言動には理性の欠片も見当たらない。
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「信頼?それは絶対。あとは(岡田監督を)信じて、日本らしいサッカーで予選を勝ち抜いてもらうしかない」と言い切った。W杯出場権獲得が厳しい状況に陥った時のことを聞かれても「このまま行く。監督交代?ない」と岡田監督にすべてを託す強気のコメントを口にした。
「更迭ない」犬飼会長が岡田監督擁護 (スポニチ)****
ワールドカップ出場権が厳しくなっても岡田監督に全てを託す、って意味不明。岡田監督が自ら「負けたら最後のつもり」と自分を追い込んだ発言をしている為、辛うじてバランスが取れてますが。
なんか、永沼=加茂の時を思い出すなぁ。
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「10−15歳の育成世代でバックパスをさせてはいけない」と地方協会幹部たちへ指導方針の通達を始めている犬飼会長。ドイツのような“ルール化”まで視野に入れる。育成世代の試合でバックパスを出した場合は警告を出したり、プレーをその場で止めるなどの特別規則が導入される可能性まである。
犬飼会長、本気の通達 バックパス禁止 (サンスポ)****
先生!サッカーがサッカーじゃ無くなります!
いや、育成世代で「前へ前へ」という指導をする事で将来に繋げようと意思はわかります。が、バックパス1本で試合が止まったり、警告が出されるようになるとサッカーの試合として成立しなくなるのでは、と。
犬飼氏は「育成世代はその場の勝ち負けじゃなくて、将来活躍できる選手を育てることが重要」とも言っているようだが、だったら他にやるべき事があるだろ。
この犬飼会長、前任者に対抗しようとして色々思案しているようですが、今のままじゃ単なる暴君にしかなれないのでは…なんて心配をしています。
まぁ心配しながら定点観測を続けていくわけですが。
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| 南アフリカW杯アジア最終予選 |
| 日本 | 1 | 1-1 | 1 | ウズベキスタン |
| 0-0 |
得点者
玉田圭司 | 時間 27min 40min | 得点者 シャツキフ |
我らが日本代表が
やっちまいましたやってくれました!
「ウズベキは格下」
「ウズベキに勝ち点を落としたチームが脱落する」
「簡単に点が取れそう」
等と圧倒的に評価が低かったウズベキスタン相手に渾身のドロー。様々な所で岡田監督への批判が集中していますが、当サイトでは違った角度から今回の
無様なドロー劇について考えてみます。
日本代表の人気が落ちていると言われ始めて早数年。
「ドーハの悲劇」から始まり、「ジョホールバルの歓喜」を経て「日韓W杯ベスト16」という上昇曲線を描いていったサッカー日本代表。
しかしジーコ監督が打ち出した「黄金の中盤」は機能せず、代表の人気は急降下。
さらにオシム監督に至っては選手選考が地味すぎたこともあり、注目を集めるのはオシム語録のみ。代表の試合でも観客席がガラガラという嘆くべき事態にまで発展してしまいました。
この日本代表の窮地に一肌脱いだのが、一部、いや大半のサッカーサイトでダメ出しされている岡田監督です。
岡田監督は考えました。
「日本代表はどうやったら人気が上がるのだろう…」
そして出た答えが
「ワールドカップでベスト4に入る」
という超ポジティブな目標だったわけです。
素晴らしいではないですか。
ベスト8にすら進んだ事が無い、直近のドイツW杯で勝ち点1に終わった国を、ベスト4まで導いちゃおうってんだから、達成できれば国民栄誉賞ものでしょう。
しかし、岡田監督の中での目標はW杯ベスト4だけではなかったのです。
裏ミッションとして、
「日本国民をドキドキワクワクさせる」
というテーマがあったのです。
ウズベキスタン戦の結果、日本がワールドカップに出られるか否か、微妙な情勢になってきました。これぞ岡田監督の狙いだったのです。
もし日本がウズベキスタンに順当に勝っていれば、ウズベキスタンは早くも脱落し、出場権争いは日本とオーストラリアを中心に進んでいたことでしょう。
しかし、そうなってしまったら日本国民はドキドキもワクワクもしません。
2試合を終わって同じ勝ち点4でも、バーレーン戦でドロー、ウズベキスタン戦で勝利なら、大した騒ぎになっていなかっただろう事を考えても、岡田監督のマスコミを操作する力、日本国民をワクワクドキドキさせる力はすげぇなぁ、と感心する次第です。
思い出してください。
ドイツW杯の最終予選では1試合を残して早々に出場権をゲットした為、マスコミも国民も「以外と簡単にワールドカップに出られたねぇ…」という何とも言えない脱力感に包まれ、その結果、日本代表の人気が急上昇する事はありませんでした。
そうです。岡田監督は、二度と同じ事を繰り返さない監督なのです。
最終的にはグループ3位を確保し、別グループとのプレーオフへ、そこで負けてオセアニア地区との大陸間プレーオフへの進出、そして最後の最後で出場権ゲット!を狙っているのです。
そうなればマスコミは「●●の奇跡」とか「▲▲の衝撃」とか必要以上に騒ぎますし、日本国民が盛り上がる事間違い無し。
そこまで岡田監督が計算していたとしたら名将だなぁ。
管理人の岡田監督に対する本当の考えはこちらtoto,totoBIG みんなの予想はこちらから
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連休を利用して録画だけして全然観ていなかったJの試合を一気に観ました。9月〜10月の試合、計13試合。疲れたけど色々と見えてきたものがあるので、備忘録代わりにまとめてみます。
今回はtotoに関係ありそうな残留争いをするチームの現在の力とモチベーション。残留争いをするチームが突然上位を食ったりするから気をつけないとね★
【18位 札幌 勝点17】
残念ながら残留は難しい。あとは三浦監督がどのように選手を奮い立たせる事ができるかなんだけど…。第25節の千葉戦の箕輪とダビィのレッドカードで、チームとしての集中力がキレてしまっているかなぁ、と。
【17位 大宮 勝点32】
毎年残留争いに加わりながらも、スルッと抜け出す感がある大宮。しかし今年は厳しそう。得点源であるデニスマルケスと小林慶行のケガ等もあり、点が入る気配がしない。第26節の鹿島戦はともかく、第28節の柏戦でも戦う姿勢が見られなかった。ホームで4失点の悔しさを次にブツける事ができるのか、東京V戦に大注目。
【16位 東京V 勝点32】
第28節の名古屋戦だけ観る限りでは、この順位にいるのが少し不思議。良いパフォーマンスをした試合を勝ちきれていないのが原因なのだろうか。第23節の浦和戦も同様な引き分けをしていたが、このような試合後に柱谷監督は激怒しても良いのではないだろうか、と。『名古屋相手に勝ち点1を取れたのは収穫』的なコメントを読んだが、勝ち点3取れるときに取っておかないと、最後に痛い目に合いますよ。
【15位 磐田 勝点32】
オフトのサッカーがイマイチわからない。監督交代したばかりだから仕方無いか…。ジウシーニョと前田が額面どおりの働きをすればJ2に落ちるメンバーじゃないだろう。ロドリゴも良い選手です。
【14位 千葉 勝点33】
素直にミラー監督の手腕を認めよう。守備ありき、リスクマネジメントがしっかりとされていて、決して面白いサッカーとは言えない。が、守備の際は下村&戸田のダブルボランチ、点を取りたい時には工藤、と明確な意思表示が選手に支持されているのかな。クゼ監督の時よりもノビノビとサッカーをしている感じ。勝ちが続けば選手は監督を信じ、思い切ったプレーができる。良い例ですね。
【13位 横浜M 勝点35】
得点は取れないが、失点もしない。降格は無いだろう。
※おまけ
【5位 浦和 勝点47】
ここ最近の浦和の試合はほとんど観てますが…。選手は良いのに監督の采配が…というブログを色々読んだ事がありますが、選手にも問題はあるんじゃないのかなぁ、というのが率直な意見。最近は得点しているけどエジミウソン&高原、必死に見えません。特に高原はいつ交代させられるか、ビクビクしながらプレーしているようにも見えます(ちょっと大げさ)。あ、選手にそういう気持ちを植え付けているのであれば、やはりベンチが悪いのか…。
グダグダと書き連ねてきましたが、次節の注目は2試合。【東京V-大宮】は現時点では大宮寄りの印を付けようと思ってます。ホームでの大敗後、選手のハートに火が付くでしょ。
もう1試合【千葉-新潟】は素直に千葉寄りで。先週は「そろそろ千葉も一息」なんてコメントをしましたが、ここ最近の試合を観ると、一息つくのはもう少し先になるかも。
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| キリンチャレンジカップ2008 |
| 日本 | 1 | 0-0 | 1 | UAE |
| 1-1 |
得点者 香川真二 | 時間 72min 77min | 得点者
アルハマディ |
何とも日本らしい試合で非常に楽しめました。
前半からポゼッションは日本。UAEは攻める気が無いのか疲れているのか、ボールへの寄せも甘く、バイタルエリアではやりたい放題の日本。そしてシュートが枠にいかない日本。
いつもどおりです。
後半からフレッシュな選手を続々投入。相手のミスにも助けられ、幸運もあって、ようやく香川が得点。そして点を取りに来た相手に対してバタバタしてしまって失点。
いつもどおりです。
決定力不足、決定力不足と言われてはいますが、今日のUAE戦は非常に楽しめました。
岡崎や興梠などのフレッシュな顔ぶれは大久保や玉田、佐藤寿人・巻らの経験豊富なFW陣にプレッシャーを掛けるには十分な働きだったかな、と。
そして、なんといっても得点を決めた香川。
ヘディングが下手なのはプロとしてどうかと思うけど、ポジショニングの良さは秀逸。ボールを止める、パスを出す、走る、といった基本がしっかり出来ている選手だなぁ、と感心しました。
内田の積極性も気持ち良かったし、ミスはあったけど長友もまぁ及第点かな、と。
なかなか得点できなかったのは次のW杯予選の対戦相手であるウズベキスタンを油断させる為。
試合を観戦していたウズベキスタンの首脳陣は『日本の攻撃、大した事ナイネ』と、録画したビデオを見直しもせずにホテルのアダルトチャンネルを観戦しているに違いありません。
得点した後に相手の攻撃を受け止められない脆さがイクナイ!という方もいらっしゃるかと思いますが、あれも油断させる為。ウズベキスタン首脳陣は『日本は点を取られた後の守備がショボイから、最初に1点あげちゃおう!』と、詳細な分析を中止して夜の街に繰り出しているに違いありません。
そこまで岡田監督が計算していたとしたら名将だなぁ。
<おまけ>
今日の
実況はこの人でした、と。
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